転職関係の思い込みは逆に足を引っ張る?

 転職活動にはいわゆる王道のパターンがありますが、この王道パターンをきちんとこなしているにも関わらず、なぜか面接前の書類先行時点で落とされてしまったり、面接も振るわずなかなか転職できないのは、もしかしたら王道と言われている転職活動中の思い込みが原因かもしれません。

 

資格はたくさん持っている方が有利は誤解

 転職したいならとにかく資格を取得するのが一番と思い込んでしまうと、その資格を持っていないと仕事に就けないと一方的に思い込んでしまったり、通信教育で取得した資格を履歴書に多数書くことでアピールする方がいます。例えばですが、医療事務には民間団体が発行している資格ですが、実は医療事務は経験があれば資格の有無は問われないことが多いのです。資格はが本当に実力を発揮するのは、資格を持っていることと平行して、実務経験の有無が問われることが多いので、自分が今まで身に着けてきたスキルをアピールした方がプラスになります。

 

大きな会社ならリストラされないという思い込み

 以前なら大企業がリストラをすることもありませんでしたが、現在では、業績悪化を補うために希望退職やリストラをする企業もあります。確かに会社あ大きい方が安定感がありますが、以前は人気の会社だったとしても、5年・10年後にはどうなっているかは今の世の中そう簡単に見通せない世の中になっています。有名というだけで飛びついてしまうのではなく、自分のスキルを見極めたり、会社の経営状態を調べてみるなどの対策も必要です。