思い切って転職を決意してみたものの

 私は現在、大手スーパーのフロアマネージャーをやっている40代の男性です。私が現在の職に転職したのは37歳の時でした。前職は保険会社勤務でした。

 

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 保険会社時代の主な仕事としては、外勤の保険外交員のマネジメントです。私自身が外回りに出て営業するわけではなく、外交員を上手く使って保険契約をとってきます。つまり、数字を左右するのは外交員のおばさんたち次第ということです。おばさんたちの機嫌を損ねると数字は上がりませんので、いつも低姿勢で接することが要求されます。それはもうストレスいっぱいの毎日でした。

 

 それがある日限界を迎えて、私は転職を決意しました。しかし、30代後半の転職は予想以上に厳しいものでした。20社近く面接まで漕ぎ着けましたが、結局、引っかかったのは現在勤めているスーパーだけでした。実際仕事に就いてみると、前職となんら変わらない内容に愕然としました。スーパーで働いているのはほとんどがパートのおばさんです。

 

 それらのおばさんにいかに気持ち良くテキパキと働いてもらうかが私の現在の仕事です。機嫌を損ねようものなら、平気で仕事を投げ出してしまうおばさんも多々います。せっかく転職しましたが、結局はそれまでと同じような毎日を送っています。